スプレッドシート 仕事効率化

スプレッドシートとマイマップで独自の不動産投資情報地図を作成

スプレッドシートに不動産投資の情報を整理しておきGoogleのマイマップを組み合わせると、オリジナル情報地図が作成できます。

応用の仕方次第では様々な使い方ができます。

この記事では不動産投資の戸建ての築年数価格の地図作成を例に使い方を解説します。

そもそもスプレッドシートって何?という人は下記の記事を確認ください。

スプレッドシートとは?Excelの代わりに無料で使える表計算ソフトの使い方

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スプレッドシートとマイマップの組み合わせでできること

この記事で紹介する方法を使うことで、下のような地図情報と物件価格、築年月が一望できる地図が作成できます。

下の地図では名古屋市の戸建ての中古住宅の情報を地図上に載せています。

 

これにより、不動産投資にとても重要な物件の場所がわかりやすくなります。

近くの物件との比較や駅から近いかなどの把握に便利です。

それではこの地図の作り方を解説します。

スプレッドシートの準備

まずはスプレッドシートを準備します。

不動産の情報を収集した一覧表が必要です。

用意する一覧表

下記のような一覧表が必要です。

ここでは、「物件名」、「価格」、「住所」、「築年月」、「築年月+価格」の一覧表を作成しています。

このリンクでスプレッドシートを共有できます。

名古屋市の一戸建ての物件を集めています。

1行目が項目名になるように一覧表を作成してください。

一度に読み込める行数は2000行までです。

ここでは、「築年月+価格」を地図上に表示させます。

 

このような一覧表は不動産情報サイトの情報をIMPORTXMLで取得して作成できます。

やり方については下記の記事で解説をしています。

5分でできる! スプレッドシートのIMPORTXMLを使った不動産情報収集の効率化

不動産投資の情報収取を効率化するために、スプレッドシートのIMPORTXMLがとても便利です。 情報を集めるために不動産情報サイトを利用が便利です。 しかし、不動産情報サイトの欠点は一覧性に欠けるとい ...

「築年月+価格」の項目はIMPORTXMLだけでは作成できません。

「築年月」と「価格」をTEXTJOIN関数で結合させてください。

マイマップでオリジナルの不動産投資情報地図を作成

マップへのスプレッドシートのデータの登録は下記の手順で行います。

下記はPC版のChromeを使った手順です。

①ドライブのアプリを開く

②googleマイマップのアプリを開く

③スプレッドシートをインポートする

④価格+築年月をラベルとして表示させる

⑤基本地図とマーカーを調節してラベルを見やすくする

 

早速解説します。

①ドライブのアプリを開く

Chromeで新しいタブを開いて左上のgogleアプリボタンをクリックします。

次に、ドライブのアプリをクリックします。

ドライブはgoogleの提供するクラウドストレージのアプリです。

様々なデータのバックアップだけでなくスプレッドシートなどのアプリを利用する事もできます。

googleドライブのアプリから新規にマイマップのアプリを利用します。

 

②ドライブ上でgoogleマイマップを作成する

ドライブの画面が表示されたら左上の新規→その他→googleマイマップの順にクリックします。

Googleマイマップが選択できない場合はアプリを追加から追加してください。

③スプレッドシートをインポートする

不動産投資情報の一覧表のスプレッドシートをインポートします。

左上の無題のレイヤのインポートをクリックします。

googleドライブのマイドライブから、一覧表のスプレッドシートを選択します。

スプレッドシートの中から場所を示す列を選びます。

このリンクを開いた後なら共有アイテムに一覧表が表示されるはずです。

ここでは住所を選択することになります。

緯度、経度など2種類の項目から位置を示すこともできます。

マーカーのタイトルとして使用する列を選びます。

ここで選んだ項目が地図上にラベルとして表示されます。

これで、一覧表の中にある名古屋市の一戸建ての物件の場所が地図上に表示されます。す。

④築年月+価格をラベルとして表示させる

デフォルトの状態では場所はわかりますが、築年月+価格のラベルが表示されていません。

表示させるためには 均一スタイル→ラベルなし→築年月+価格 と選択していきます。

これを選ぶことでラベルが表示されます。

⑤基本地図とマーカーを調節してラベルを見やすくする

名古屋市は過密に道路があることもあり、デフォルトの状態ではラベルが地図に埋もれて見にくいです。

ラベルが見やすい地図を選択します。

左上の基本の地図→モノクロの地図を選択します。

築年月と価格が一望できる地図ができました。

マップを移動させたり拡大したりするとラベルが見えなくなる場合があります。

そういうときはラベルが読み込まれない場合は「F5」キーでリロードすると表示されます。

このラベルの情報から物件は名古屋市内のどの駅から近いか、近隣物件の距離が築年数価格の情報とともにわかります。

まとめ

名古屋市の一戸建ての一覧表の情報を地図に表示させる方法を例にマイマップの使い方を解説しました。

スプレッドシートの一覧表を別のものにすることもできるので、整理したい情報があればまた別のマイマップが作れます。

例えば山の高さと場所のマップや、大学の学生数と場所のマップなどです。

場所と連携して情報を整理すれば新たな見方ができるかもしれません。

 

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